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− よくあるご質問 − |

設置について |

設置工事は必要ですか? |

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必要です。
ガス管などの接続工事が必要です。 また、分別機やコンベアなどをつけるとその設置・接続工事が必要になります。 機種によっては現地組み立て工事が必要になります。 |

設置に必要なものはありますか? |

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工事用部材が必要です。 機種によっては建て屋、基礎工事が必要になります。 |

どんな場所が設置に適していますか? |

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屋内です。 |

電気代はどのくらいになりますか? |

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機種によって違いますが、安価な深夜電力の利用等で ランニングコストを低減できるものもあります。 |

処理時間はどれくらいですか? |

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機種によって異なります、詳しくはお問合わせ下さい。 |

部屋が暑くなったりしませんか? |

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部屋の中が熱くなることはありませんが、 少し室温は上昇します。換気は必ず行わなければならないので、 処理中に発生する湿気・熱気をおさえられます。 |

ニオイは出ませんか? 脱臭装置はついていますか? |

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処理時に発生する臭いは、当社独自の強力触媒脱臭装置を通して、 脱臭軽減されますので気になりません。 |

処理中や処理後、換気は必要ですか? |

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換気は必ず必要です。 |

ごみ処理について |

一度に処理できる量はどれくらいですか? |

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機種により異なります、詳しくはお問合わせ下さい。 |

処理能力以上投入したらどうなりますか? |

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乾燥時間が長くなったり、未乾燥になることがあります。 また、駆動部等への負担がかかり、故障の原因になりますので、 生ごみは入れすぎないでください。 生ごみの種類(おから・野菜のみ等)によっては、嵩が高くなります。 その場合は生ごみを取り出して投入ライン、 または駆動軸までを目安にして下さい。 |

少量でも処理できますか? |

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極端に少ない場合、過度に乾燥する恐れがありますので、 規定量をお守りください。 |

処理の途中でごみを追加できますか? |

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出来ます。 ただし、装置内の圧力が変動するため、脱臭機能が低下します。 |

貯めておいて後から処理しても大丈夫ですか? |

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大丈夫です。 ただ夏場は腐りやすいので、おすすめできません。 生ごみを投入したまま放置された後に運転されますと腐敗が 進んで悪臭がする場合がありますので、庫内でごみが 腐敗しないように早めに処理をして下さい。 |

投入してはいけないものはありますか? |

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生ごみ以外は入れないでください
・引火・爆発するもの 爆発・引火の恐れがあります。 酒類(果実酒・薬用酒など)・石油類・アルコール分及び アルコール分を含むもの(酒かすなど) アルコール(焼酎・ホワイトリカーなど)漬けをしたあとの果実 薬草など・その他(・缶類(スプレー缶など)・電池類・花火)
・機器の故障になるもの 生ごみでも次のようなものは投入しないでください。 牛、豚などの骨・冷凍食品・カキ、サザエ、アワビ、ほたて貝など の硬い貝殻や多量のアサリ、しじみなど 漬物、味噌汁、塩漬類などの塩分の多い生ごみだけの 投入、または多量投入
・生ごみ以外の材料 スプーン、フォークなどの金属類・ガラス、陶磁器類・スチロールトレイ ポリ袋、ラップなどのシート類・割り箸、竹ぐしなどの木竹製品・輪ゴム 乾電池・雑誌や新聞の束・動物のふん |

ごみの水分はどこに行くのですか? |

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燃焼脱臭された後、大気に放出されます。 |

お手入れについて |

お手入れ方法を教えてください。 |

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日常のお手入れは、投入扉のパッキン部や投入口上面および その近辺が汚れたりごみが付着している場合は清掃してください。 |

定期的なメンテナンスは必要ですか? |

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定期的なメンテナンスは必要です。 本製品を末永く安心してご利用いただくために、 「定期保守整備契約」をぜひお申込みください。 |

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